毎年人気を集めていたイベント「アメリカンクラフトビアエクスペリエンス(以下ACBE)」は形を変えて、今年も11月に開催中! これまでとは形式は違うかもしれないが、どこでもだれでも参加可能。 「ACBE」は、東京のクラフトビールイベント(2015年には大阪会場も)だと思われているかもしれないが、当イベントでは東京のみならず、日本各地や海外から珠玉のクラフトビールのブルワーやブルワリーを招いて各種プログラムを開催してきた。インポーターの多くも海外のビアバーなどでサテライトイベントを行った。 今年は新型コロナウイルスやそれに関連した入国制限があるので、主催者側はそれに合わせてイベントを成功させようと意気込んでいる。購入可能な米国のクラフトブルワリーを紹介するウェブサイトを制作したり、ブルワリーやビールの紹介、入荷情報や試飲できる場所などの情報提供を行っている。 本誌を読んだら、クイズに答えてクラフトビールセットを狙っちゃおう! 11月末までZoomで無料オンラインセミナーを受講可能なほか、楽しいイベントが続く。販売側、消費者のどちらでも楽しめるコンテンツが満載だ。ぜひサイトをチェックして楽しもう。https://uscraftbeer.jp/
カーディナルトレーディングは、比較的最近参入したクラフトビールのインポーターだ。創業者グレイソン・シェパードの地元、バージニア州を中心に米国東部のビールを輸入しているが、オハイオ州のジャッキーオーズや、サウスカロライナ州のウェストブルックのビールも取り扱っている。同社で...
(photo c/o City of Munich)
新型コロナウイルスの影響を受け、世界各地のビアフェスが延期もしくは中止に追い込まれている。規模を縮小して夏の開催を検討している国もあるが、十分に安全対策を行った上で、予定通り開催するところもある。そんな中、ドイツのオク...
現在チェコ共和国では、500を超えるブルワリー(それに対して人口はわずか1000万人!)の売り上げが大幅に減少し、何百万リットルものビールが廃棄されているそうだ。考えるだけでも涙が出そうになる。そして、麦芽が利いて苦味もあり、ハーブの香りが漂うチェコスタイルのラガーが飲みたく...
自粛要請によって飲食店が大きな打撃を受けている。レストランはディナー客、ブルワリーの多くはタップルームからの売り上げが柱となっていた。サービス業(ホールスタッフ、バーテンダーやキッチンで働く人を含む)に従事している人々は経済的苦境に立たされている。店側は最低限の人員だけ残して...