World Beer Cup 2024 Results

Shinya Suzuki of Yokohama Bay Brewing


2024ワールドビアカップの結果が発表された! 日本は今年、3つの金賞を含む8つの賞を受賞し、好成績を収めた。DevilCraftは「Black Igneous」というオートミールスタウトで、今大会2度目となる金賞を獲得した。初出場の京都のBighand Bros. Beerは、イングリッシュマイルド・ビター部門にて、ベストビターの「Andalusite」で金賞を受賞。横浜ベイブルーイングのオーナー兼ブルワーの鈴木真也もまた、「ゆずヴァイス」でフルーツウィートビール部門の金賞を獲得した。

同じくフルーツウィートビール部門にて銀賞を受賞したのは、BEPPU BREWERYの「かぼすセゾン」。日本のブルワリーが1位と2位を独占するかたちとなった。ジャーマンスタイル・アルトビール部門では、横浜ビールが銀賞を受賞。Japan Beer Timesが拠点を置く横浜には、前述の横浜ベイブルーイングと横浜ビールの2社がメダルを持ち帰ったこととなる。表彰台の常連である箕面ビールの大下香緒里は、今年は「ピルスナー」で銅賞を受賞した。なお2022年の本大会でハーヴェスト・ムーン(イクスピアリ)の園田智子がピルスナーで金賞を獲得したことも記憶に新しい。四国からは高知のSouth Horizon Brewingが出場し、カリフォルニア・コモンの「パシフィカコモン」でアメリカンスタイル・アンバーラガー部門の銅賞を受賞した。そして最後に、スプリングバレー・ブルワリー(キリンビール)の「スプリングバレーシルクエール」がアメリカンウィートビール部門で銅賞を獲得した。

クラフトビール業界の最高峰の大会と認められているワールドビアカップでメダルを獲得するということは、大変な功績である。そのため、日本は非常に高い成績を収めたと言えるだろう。受賞者に、心からの大きな拍手を送ろう! そしてクラフトビール愛飲家たちが、彼らの受賞ビールを求め、たくさん飲んでくれることを期待している。

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